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うつ病の本質に迫る

身体の状態が上がって来るとそれまで絶望的だった月曜日がそうでもなくなって来ました。今週はあと何日で休みになるのかと指折り数える事もなくなりました。

うつ病真っ只中にはこんな事は考えられませんでした。常に先の事ばかり気にし心配ばかりしていましたから。

当院に来られるうつ病の患者さんも私と同じような精神状態を経験されていました。うつ病になるとそうした人間の陰(ネガティブ)の部分に心が引っ張られるようです。

わかっていても陰(ネガティブ)にどうしても引っ張られるのがうつ病の怖いところだと思います。

その後手のひらに邪気(疲れ)を感じ取れる能力が開花した事でうつ病の本質に迫る事が出来ました。

うつ病の方の頭、首、肩を触診してみるととんでもない量の邪気(疲れ)が必ず溜まっている事がわかりました。

場合によっては胃、小腸、大腸、子宮、膀胱等にも溜まっている方もいらっしゃいました。

もしこのもの凄い量の邪気(疲れ)を取り除いたらうつ病は治るのではないか?と思い治療する事にしました。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

うつ病の辛さといったら…

結果的にはうつ病が治ったのは気療のエクササイズをしたおかげなのですが、やはり精神面を鍛えたからうつ病が克服出来た訳ではなかった訳です。

治る過程として身体の調子が上がって来るのと比例して精神状態も上がって来たと思います。最終的に身体が健康な状態になりそれに伴いうつ病が勝手に治ったといった感じでした。

当時の私の身体は慢性的に疲れていて、身体に重りを纏ったように感じられました。肩凝りもひどく、頭にモヤがかかったようなスッキリしない状態もあり肌も荒れていて吹き出物もありました。

驚いたのが手足の爪を切る際にパチンと音がせずぐにゃっとした感触でかなり爪が薄くなっていました。

胃の状態も悪くちょっとお酒を飲んでも次の日には胸焼けがして以前よりもお酒が殆ど飲めなくなっていました。

朝起きた時から疲労困憊で仕事に行くのも嫌で嫌で仕方ありませんでした。特に月曜日の朝は絶望的な気分に襲われました。

『また1週間が始まった』その日の仕事が終わると後5日もあるのかとその日の仕事を終えた喜びよりも次の休み迄の日にちしか頭にありませんでした。

しかし身体が健康になるにつれ肌荒れや爪の状態も良くなり、その頃になるとようやく月曜日の絶望的な気分が半分位に減って来ました。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

うつ病になった私

うつ病になりますとどうしても精神的な面へのアプローチが中心になってきます。そんな私もうつ病を患った頃何事にもやる気が出ず常に疲れた状態で自己嫌悪の塊のようになっていました。

ですのでこの精神状態を何とかしたいという思いから、うつ病に関する本や自己啓発本、ヒーリングミュージック、速聴、サブリミナル効果のある音楽等、様々なものを試してみました。

早く治りたい一心からこのような精神面へのアプローチを続けていました。

その当時の私は何か行動を起こそうとすると必ず『めんどくさい』という考えが頭に上がって来ました。

すると全身の力が一気に抜けたようになりやる気がなくなりなかなか行動に移せないでいました。

休みの日には1日中寝てしまって夕方起きた頃には物凄い罪悪感が襲って来ました。『今日1日何もできなかった。こんなんで良いのだろうが?』といつもの自己嫌悪に陥りました。

うつ病を克服するには精神面を鍛えなければならないと考えいました。しかしそれが何1つ出来ずやっても長続きしない状態で、そうなるとますます自己嫌悪に陥ってしまい…という悪循環に入っていました。

そのような状態に自分自身で気がつける訳もなく症状は一向に改善されませんでした。例えると真っ暗闇の中に途方にくれて1人で立ちすくむような心境です。

自己啓発本ではポジティブに考える事が大事であると書いてありましたので、ポジティブになろうと必死で自己暗示をかけましたが、あまりにも大きいネガティブな感情にいつも負けてしまい少しもポジティブな考えに至りませんでした。

うつ病は本当に辛いですね。体験して初めて実感しました。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

温めると何故治りが早いのか?

あばら骨にヒビが入った方はわかると思いますが、笑ったり咳をしたりしただけで痛いものですよね?

この場合もヒビ程度ですので特に固定するような事はありませんでした。

またしてもお風呂で温め温湿布をして寝ました。お風呂から上がった時点で痛みが半分になっていました。

さすがに疑い深い私でも捻挫や打撲、不全骨折(ヒビ)等はお医者さんに診てもらった上で、特に治療する必要がなければ温めるのが効果的である事がわかりました。

一般的に長い期間冷やし続けてしまいがちですが、受傷直後であれば30程度の冷却は効果的ですが、その後の冷やし続ける行為は回復を遅らせると思います。

この現象を私なりに解釈しています。

受傷直後は冷す事で血流を抑え腫れる事を最大限防ぎます。しかしその後も冷やし続けると血流を抑えると共に細胞の活動を妨げしまうのではないかと思います。

細胞の活動を活発にするにはやはり温めるのが効果的だと思います。

同時に細胞の活動で出た気の老廃物である邪気(疲れ)を排出させる効果もあります。邪気が大量に患部に残ってしまうと細胞の働きが明らかに悪くなってしまいます。

患部を温める事で痛み感覚(邪気)が抜けるのと共に細胞の活動が活発になる事で再生が促される訳です。

お医者さんに診断してもらった上で特にその後の治療を必要としない場合に是非オススメ致します。

私達の患者さんにもスポーツをされている方も多く次の試合迄にどうしても治したい方にはこの方法を試してもらっています。

初めはびっくりされますが、確実に効果が出ますのでとても喜ばれています。

突き指を温めてみる

検証にするにあたってはラッキーな事ではありましたが、またも空手で右手の親指を思いっきり突き指してしまいました。

かなりひどい突き指でしたが、またもお風呂で温めてみました。すると痛みが半分位に軽減しました。

その日も温湿布を貼って寝てみました。次の日は前日よりも痛みが引いていました。

これはどういう事なのかなぁと考えましたがまだ2例目ですので次のケガを待つ事にしました。

それでも確実に痛みが取れる現象にますます興味が湧いて来ました。

その後空手の組手の練習で全身色々な所を打たれて腫れたり皮膚の色が変わる程の打撲を受けてしまいました。

打撲も同じようなものだろうとまたもお風呂に入ってみました。

やはり今回も痛みが半分位になり、徐々に温める効果を信じ初めていました。

程なくして今度はあばら骨にヒビが入ってしまいました。またも空手の練習の時でしたが。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

骨折した患部を温めてみる

以前空手をしていて足の親指を不全骨折(ひび)した事がありました。歩くにも痛い状態でした。

病院に行きましたが不全骨折だったので特に固定する事もなく帰って来ました。そこで普通なら冷すところですが、何を思ったかお風呂に入って温めてみようと思い立ちました。

早速お風呂に30分程入ってみたところ、何故か痛みが半分位になっていました。次の日にもお風呂に入ってみましたが、やはり痛みが軽減しました。

私が小学生の時に手の小指を突き指した時には当然冷湿布を毎日貼って固定していました。固定しているので動かさなければ痛くないのですが、動かすと痛く治るまでに3週間以上かかりました。

冷すと本当に早く治るのか?と子供ながらに疑問を持ちました。

そんな経験もあり今回の温めるという暴挙に出た訳です。ますます腫れたらどうしようと思いましたが、やってみて痛くなったら冷やそうと簡単に考えていました。

しかし腫れる事もなく痛みが半分になったのでこれは良い方法なのかな?と思いました。

それでも今回の一例だけでは心もとないですので、それからというものケガをしたら温める方法をとり続けました。

しょっちゅうケガをする訳でもありませんので、この検証には結構な年月がかかりました。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

情報社会

2018-02-12

最近ではインターネットやスマホの普及により以前よりも様々な情報が入って来るようになりました。特に健康に関する情報は山のように目にします。

例えば食事は3食キチンと食べた方が良いという説と、午前中は排泄の時間に充てるべきである為お昼と夜の2食で良いという説があります。

そうした場合は取り敢えず両方の説を試してみる事にしています。そうしないと私の場合自信を持って患者さんに答える事が出来ないからです。

興味のある事優先で試していますが。

そして試してみて納得すると私なりの答えが出せるようになります。

私達は治療は基本ですが、その症状に至った原因や生活習慣、対処法や考え方等を出来るだけお伝えするようにしています。

そうしないとまた今後同じ症状を患ってしまう恐れがあるからです。

その為には私達自身も出来るだけ健康に関する事は体験しておく必要があります。

知識の受け売りだけは自信を持って患者さんにお伝え出来ません。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

痛みをわかってもらう難しさ

腰の痛みで学校に行けない訳ですから、腰の痛みが治れば学校に行けるようになります。

私は1日でも早く学校に行かせてあげたいのと、登校拒否のレッテルを間違いだと周りの人達にわかってもらう為に2週間での完治を目標にしました。

4回目の治療が終わった後に大分痛みが取れてきたというので、明日学校に行ってみるとの事でした。

5回目の治療の時学校に行って来れた事を報告してくれて、半日だけでしたが学校の椅子に座って居られたと喜んでいました。

治療を始めて5日目に学校に行けた事でご両親もようやく本当に腰が痛かったのだという事をご理解頂きました。

それまでは何かにとり憑かれたのではないかと、お祓いにも行かれたりされたそうです。

その話しをお聞きした私はご両親にとっては心配で藁にもすがる思いだったのだなぁと改めて思いました。

治療を始めて10日目に予定回数の7回目が終わり残りの邪気(疲れ)も少なくなったので治療を終える事にしました。

学校には1日居ても痛みがないとの事でしたので本人も安心したようでした。

これまでの私もこの女の子と同じような気持ちになる事があります。痛みの殆どが邪気(疲れ)でありそれを取り除けば簡単に治るという事が一般的に全然知られていないという事実です。

なかなか理解されない現実に焦りも感じますが、実績をより積み上げて行く事でしか証明出来ない世界なので頑張るしかないと思っています。

本当は疲れを測定出来る機械が出来れば私の必要性はなくなるんですけどね。

原因不明の腰痛

以前患者さんに腰が痛くて学校に行けないという中学生の女の子が治療に来られました。

学校の先生や両親は登校拒否だろうと私に伝えてきました。それは色々検査をしてもらったがどこも異常がないという理由からでした。

そうした事も頭に入れながら触診を行いました。

先ず最初に本人が痛いと言っている左側の腰を診ていきました。するとそこにはとんでもない量の邪気(疲れ)が溜まっていました。

その女の子は腰の痛さを周りの人に理解してもらえず、登校拒否では?という疑いの目で見られていた訳です。とても辛かったと思います。

私はご両親に仮病ではない事をハッキリお伝えしました。それでもまだ半信半疑の様子でした。

私の予想回数で『7回位で治るから大丈夫ですよ』と女の子に伝えるとやっと痛みを理解してもらった嬉しさが伝わってきました。

邪気(疲れ)は現代の機械ではまだ測定出来ていません。将来そうした疲れを測定出来る機械が出来れば、本当の意味での東洋医学の理解が進むのではないかと思います。

次回はこの続きを書いていきたいと思います。

治療家としての別れめ

父親への1回目の気療が終わりその後の変化を診ていました。

しかしそれ以後1回も激痛が来る事もなく治ってしまいました。流石に私の方が驚きましたが、父親には『治って当たり前ですよ』みたいな顔をしていました。

すると程なくして父親が家の駐車場を改築していました。父親は工務店を経営しており時々思いたっては家を作り直したりしていました。

また何か作るのかなぁと思いながらあまり気にしていませんでしたが、ある程度完成した時に父親に呼ばれました。

『ここで仕事しろ』と言われ良く見ると治療院を作ってくれていました。

びっくりしたのと嬉しかったのを今でも覚えています。それからの父はお会いする人に私の事を宣伝してくれるようになりました。

今考えてもあのタイミングで父親の足がおかしくなり、1回の気療で治ってしまい、その事で私を疑っていた父親が1番の力になってくれた事が不思議でなりません。

奇跡的に全てが上手く重なった感じがします。ですので父親の足の激痛は私にとっては治療家としての今後の人生を試されたのではないかとさえ思えた出来事でした。

あの時の出来事がなかったらまた違った人生を歩んでいた訳ですからとても感慨深いものがあります。

とりあえずあの時治って良かったと今でも時々思い出します。

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