指圧で日本を変える
気療で世界を変える

ストレスの正体

20代の頃の私は我が強くいつもストレスを感じていました。お恥ずかしい話しですがプライドも高かったと思います。ちょっとした事にもすぐにストレスを感じイライラしていました。

当時の私はストレスの塊のような人間だったと思います。その結果あまりのストレスと肉体疲労で私は27歳頃からうつ病になってしまいました。

うつ病を治したい一心から自分の心を内観するようになりました。そこで見えて来たのがストレスの原因は執着心だったという事です。

うつ病克服の為に執着心をなくそうと思いました。

初めの頃は長年の性格の為執着心をなくす事は簡単ではありませんでしたが、意識して過ごしていた結果何事にもあまり執着しなくなってきました。

執着心が減って来ると我の強さもプライドも小さくなって来るのが判りました。

それからはあまりストレスが溜まらない、感じない性格になりました。うつ病の頃の私に戻りたくないという思いがあるのだと思います。

ストレスが溜まりやすい性格とは執着心が強いという事だと思います。

執着心をなくす事は難しいと思いますが小さくする事は可能です。

私も含めて『執着心をなくす』事は一生を通じての課題ですね。

ストレスと邪気の関係性

現代の私達は多かれ少なかれストレスを抱えて生きています。多少のストレスは発奮材料として考えプラスに出来る方もいらっしゃると思います。しかしストレス漬けの毎日の方はなかなかそうはいかないものです。

ストレスが身体に与える影響は凄いものがあります。

私はストレスで溜まった邪気(疲れ)を感知判別出来ますのでこのような実験をした事があります。

ストレスを感じるとどの位の邪気(疲れ)が溜まるものなのか?

普段は殆どストレスを感じない私ですがあえてストレスを与えてみました。ネガティブな事を考えてたり自己否定してみたりといった感じです。

1日目にすでに頭が重くなって来ました。それに伴い邪気が首筋に溜まり始めました。2日目には頭が重いのに加えイライラして来ました。首筋の邪気の量も増え首筋が不快な感じになりました。

3日目には耳鳴りと頭痛になり、いよいよ続けるのが難しくなって来ました。首筋は凝りを感じるようになりました。邪気も相当量溜まっています。

4日目は耳鳴りと頭痛が酷くなってきました。そろそろ限界です。首筋に加え肩の方まで邪気が溜まっています。頭全体にも溜まり始めました。僅か4日で肩凝りを感じた訳です。

さすがにこの4日間で実験は止める事にしました。

この実験で判った事は精神的ストレスが身体に与える影響は大きいという事です。

ストレスが身体に悪いと言われるのは当たり前ですが本当の事です。

ストレスを溜めて良い事はありません。

次回はストレスの正体をうつ病を患った私の経験から書いていきたいと思います。